あのよろし：SSブログ

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もみぞうメンバー　 [イラスト]

はむ、なんてこったい、巻き添えアク禁とやらで、てれびもみぞうに入れなくなってしまった。

くそう、やらかした野郎め......。

このゴールデンウィークを一体どうして暮らせば良いものか、とりあえずしわになってる服にスチームアイロンでもかけるかな、ああ、明後日でヤマザキ春のパンまつりが終わると言うのに5.5点分しか無いや。

ライトニング６月号増刊 2nd SNAP #11

作者:
出版社/メーカー: エイ出版社
発売日: 2018/05/11
メディア: 雑誌

2018-04-28 09:52 コメント(0)

猫たま遊水池跡の少女達30「揺れる想い」　[猫たま遊水池跡の少女達]

ここん所、よくコーヒーを飲んでいる、銘柄はブレンディのやつだ、コスパ的にこれに収まったのだ。
メガドンキで詰替え用180ｇのが激安で298円の時に目ざとく買っている、目ざとくだ。

これを飲みながら100均で売っている「バターサスカッチキャンデー」を舐めるのがお気に入りなんです。
また暑い日はこのキャンディーと一緒に氷を口の中にホイヤっと入れて、氷を歯で砕きながら一緒に舐めると、とても良い、そう、とても良い感じになるのです。

岡崎に捧ぐ 4 (BIG SUPERIOR COMICS SPECIAL)

作者: 山本さほ
出版社/メーカー: 小学館
発売日: 2018/03/28
メディア: 単行本

2018-04-22 09:06 コメント(0)

ルーレットがまわるように毎日が過ぎてゆくんだ　 [イラスト]

逃げている、自分は色んな嫌な事や責任を伴う事から逃げている、時が経てば経つほどツケが大きくなるのを解りながら逃げている。

このままきゃいけない、立ち向かわないといけない、もう期限はないぞ、引き返せない所まで来ているんだぞ。
そう思いながら、また今日も逃げている、とんだロクデナシだ。

夏のぬけがら

アーティスト:
出版社/メーカー: トライエム
発売日: 1989/11/21
メディア: CD

2018-04-21 08:18 コメント(0)

エスニックファッション　 [服とか]

どーも、実はエスニックファッションが好きなんです、暇さえあればエスニックファッションの雑誌を読んだり、ショッピングモールにある「チチカカ」の店内をウロウロしたり‥、ウロウロしたりしてます。

が、好きなだけでエスニックファッション的な服はあまり持ってないんです、ゴースローキャラバン‥、は、アウトドア系だし。
そんなもんで最近はチュバスコのアズテックサンダルが欲しいなあと思いつつ値段の壁にガッツリぶつかって「庭の土掘ったら出てこねぇかな」と、モヤモヤしてます。

Chubasco（チュバスコ）S804 Aztec メンズアズテック Navy x Coffee

出版社/メーカー:
メディア: ウェア&シューズ

2018-04-15 12:00 コメント(0)

猫たま遊水池跡の少女達29「日曜日」　　[猫たま遊水池跡の少女達]

佐藤栞里さんは後藤久美子さん的なポジションになるのかしら？そんなアンポンタンな事ばかり妄想してます。

大福は好きです、あの粉をまぶしたモチモチな手触りがまた食欲をソソるのだ、どちらかと言うと一口サイズのが好きなんです、いちご大福も好きっちゃぁ好きだ。

それにしても佐藤栞里さんは嫌味が無くて素敵だわあ。

食品サンプル屋食品サンプル豆大福【和菓子】【お供え】02P03Dec16

出版社/メーカー: 中京食品サンプル
メディア: おもちゃ＆ホビー

2018-04-13 18:00 コメント(0)

ほぼ日ペーパー　 [ほぼ日手帳]

漫画やイラストを描く時は殆ど「ほぼ日ペーパー」とういのを使ってます、サイズがA6なので便利なのです。
「A6ってどんな大きさなの？シャープペンと比較しろ！早くしろバカ！」と、言われるかもしれないので実物をドン！

正直このサイズで漫画を書くのは少し手狭かなーと思っているのですが、いかんせん文庫本サイズなので持ち運びに便利なんです、これとコクヨさんのネオクリッツラージサイズのペンケースをバッグに放り込めば、何時でも何処でも絵が描けるのだ、持ち運びって重要なんですなぁ。

山と食欲と私 7 (BUNCH COMICS)

作者: 信濃川日出雄
出版社/メーカー: 新潮社
発売日: 2018/04/09
メディア: コミック

2018-04-07 09:42 コメント(0)

猫たま遊水池跡の少女達28「なかよし」　[猫たま遊水池跡の少女達]

ぼかぁ、鮭が好きだ、物凄い勢いで好きだ、マッハで好きだ、パリパリな皮も好きで好きでしょうがないのだ。

焼く時はグリルじゃなくフライパンでやっつけている、その方が後始末も楽だし焼き具合も良く解る。
調味料はいらない、それでもつけろというのなら、醤油をピラリと垂らすかマヨを使うか、そんな所です。
瓶に入ったフレークの鮭も好きです、おにぎり作る時に重宝します、グイグイと握ります。

前回の27話では「何だか背景が赤い、千尋のパクリなの？」と、風の噂で聞きましたが、あれはオレンジ色の下敷きでスキャンしてしまったせいなのです、すみませんでした。