猫たま遊水池跡の少女達32「キッチン戦隊」

雨が、雨がダガダガと音を立てて落下しています、あの速度で落ちたら、ただじゃ済まないだろうに‥‥。

そう言えば昨日から「フジロック」をやっているが、いつもパンフレットを眺めながら「この時間にはあの会場で次はアソコの会場に移動して‥」と、如何に好きなアーティストを効率よく見れるかをシュミレートしています、行かないのに。

でも今はユーチューブで見れるからお得よネ！なんつってたら「ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRA(feat. 仲井戸”CHABO”麗市、甲本ヒロト、奥田民生、トータス松本)」を見るの忘れたあああああ！ザマー俺！

フジロック・フェスティバル 20thアニヴァーサリー・コレクション(2007-2016)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2016/06/29
• メディア: CD

ゴー! ゴー! キッチン戦隊クックルン 友だちパワーで奇跡をおこせ! 第3巻 ずっと友だちそして新たな伝説へ [DVD]

• 出版社/メーカー: ビーイング
• メディア: DVD

えやこん

暑い日々が続いちゃって続いちゃってもう！
ってな訳で水道のホースで太陽に水をかけようと頑張っているのですが、コレが中々どうして難しいのだ。
そんな折も折、10年近く使ってたエアコンが壊れました！
エアコンの風量を「強」にしても「弱」程度の風しか出なくなってしまったのです。

なので朝から家にいる場合は良いのですが、夕方に帰って蒸し暑い部屋でクーラーをつけても殆ど涼しくならない、クーラーの弱風が夕方の部屋の熱気に勝てないのです、扇風機から生暖かい風しかきません。
新しいクーラーなんて買えないし、これで夏をモリモリ乗り切ります。
ああ、キンキンに冷やした部屋で毛布にくるまって寝たいよ‥‥。　

早く秋にならんかね、コレ。

日本懐かし夏休み大全 (タツミムック)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 辰巳出版
• 発売日: 2016/07/15
• メディア: ムック

赤い羽根募金

していない、ぼかぁ最近赤い羽根募金をしていない、子供の時はしてたのに、子供の頃の思い出と一緒に良心とやらも捨ててしまったようだ。

そもそも最近はトンと見なくなった気がするなぁ....。駅とかの前でやっているんでしょうかね？
赤い羽じゃなく金の羽だったら募金したんだけどなあ。

システマ 音波アシストブラシ(電動) 本体 ふつう (グリーン・ピンクから色はおまかせ)

• 出版社/メーカー: ライオン
• メディア: ヘルスケア&ケア用品

表かもしれない

それはいつもの重い朝に突然やって来た。
「今日も挑みますかぁ」と、ブックマークしてある「テレビもみぞう」をクリっとクリックしたら何と入れるではないか！一瞬「裏か？」と思ってしまった。しかしそこにあるのはまごうことなき表のテレビ版だった！

やった、やったのだ、低脂肪乳でフルグラを食べた甲斐があった、低脂肪乳バンザイ！フルグラチョコクランチ&バナナ味バンザイ！
今回の事と言い、第一パンの「ソーセージとマヨネーズを包んだ食べやすい惣菜パンです」の謳い文句で有名な「ひとくちつつみソーセージパン」を半額で買えたりと、良い事が続くなぁ。

そして色々と教えてくれたり、手を貸して下さったみなさん、ありがとうございました！

スプラトゥーン2 きせかえギアコレクション2 (8個入り) 食玩・清涼菓子 (スプラトゥーン)

• 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
• メディア: おもちゃ＆ホビー

七夕

明日は七夕！
中学生の時、「七夕ぼた餅」と言う幼稚園上級組が言いそうなダジャレを連呼してました。
確か七夕ってのは織姫と彦星がイチャライチャラしてたけど、彦星がスマホのアプリゲームにハマってしまいガチャに課金しまくってたら織姫が「ゴメン、無理」と言って、吉祥寺に帰ってしまい、スッタモンダの末、1年に1度だけ会えるって感じですよね。

しかしまー、1年に1度だけしか会えないんじゃ、会った時は色々と凄いことになるんでしょうね、くそう、あの2人め！

あ、家では七夕にはマルハニチロの冷凍「鶏ごぼうごはん」を食べる習慣があり、婆ちゃんの話では江戸時代から食ってたらしいです、でも江戸時代には電子レンジが無いので食べるのに苦労したそうです、先祖代々ボンクラだったのだなぁ‥‥。

[ワカミ] wakami アース7ストランドブレスレット WA0389-JP

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7月の餃子

7月だ、一年の半分がサクッと終わってしまった、何も成長しないままに、だ。
先ほど洗濯物を取り込もうと庭に出たらニンニクのいい臭がする、鼻に神経を集中して嗅ぎ噛み付いてみる、「餃子だ、これは餃子ですよ」それは餃子の匂いだった。

家で作る冷凍のソレとは違ったその匂いは「誰かの為に作った」感のある匂いであった。

部屋に戻り晩飯の「スーパーカップ1.5倍みそラーメン」を手に取り、「7月か‥‥」と呟く、セミはまだ鳴いてない、お米もない、せんべいもない。

せめて匂い負けしないようにチューブのニンニクをラーメンにしこたま入れてやろうかと思う。

読む餃子 (新潮文庫)

• 作者: パラダイス山元
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2014/12/22
• メディア: 文庫