真夜中のカーディガン [服とか]
天気予報では明日は雨がサーッと降ったり振らなっかったり、時にはザーッと強まったりするそうで、傘がいったりいらなかったりだと言ってました。
雨の野郎めが調子に乗りやがって、な〜にが霧雨だ! 格好つけやがって! イギリス人気取りか!
その上ゲリラ豪雨だぁあ? 何だ、今度はランボー気取りか!
でもアマガエルは好きです、ケロケロ言ってて好きです、お腹の所がプニプニしていて好きです。
そして思うんです、雨の日はカーディガンが似合うって‥。
雨の野郎めが調子に乗りやがって、な〜にが霧雨だ! 格好つけやがって! イギリス人気取りか!
その上ゲリラ豪雨だぁあ? 何だ、今度はランボー気取りか!
でもアマガエルは好きです、ケロケロ言ってて好きです、お腹の所がプニプニしていて好きです。
そして思うんです、雨の日はカーディガンが似合うって‥。
夏の情景(Jungle Smile) [イラスト]
「一緒にいつもの川に遊びに行こうよ、車は私が出すし」ある夏休みの終盤に、そんな電話が唐突に耳に飛び込んだ。
そして自分と先輩の2人はダムの上流の川に来た、そこはみんなで何度も来ている庭みたいな場所だ。
上流だけあって川の水はとても澄んでいて川底が丸見えなのだ、もちろんあまりにも深い滝壺のような場所は青く不気味な色になっていたものの、久しぶりの川に自分は興奮していた。
レジャーシートをひいて、互いに水着姿になり川にダムを作ったり、スイコラと泳いだり、石で囲った真ん中に焚き火を燃やし、その上にトウモロコシを置いて焼いたりと、ちょっとしたキャンプ気分を味わっていた。
「本当はね、M子を誘いたかったんだけど実家に帰ってたから…」
と、先輩は少し申し訳なさそうに言った。
なるほど、その代役として呼ばれた訳か。
そしてトウモロコシを食べ終わると、川の少し下流にある小さな滝をすべり台みたく何度も落ちていく事に夢中になっていた。
時たま来るアブの襲来には華麗な潜水で身を変わし、その度に当たるはずも無い水をアブにぶん投げていた。
着いて数時間経った頃、先輩が「あ」とこぼした。
「ん?」と、答えると「無いの…」と返す「何が?」「ペンダントが無いの…」
どうやら泳いでいた時に無くしてしまったそうだ。
幸い自分が作ったダムの手前でしか泳いでいなかった為、創作範囲は限られる。
「…悪いんだけど一緒に探してくれない?」
「よっしゃまかせろい!」
何だかお宝探しみたいでワクワクした、先輩には悪いけど。
コレでも小学生の頃は名うてのトレジャーハンターと言われた程だ、範囲が限られた場所なら簡単過ぎるぜ!
まずは水の上から探してみる、が、水流のせいで川底がグニャグニャに見えて、あまりよく様子が解らない、仕方ないのでシュノーケルを装備して川に潜り込んだ。
ゴポ…ゴポ…、水の音を耳に石だらけの川底を見る。
無い、此処にも無い、彼処にも無い、ひと通り目で確かめるもペンダントは無かった。
どうやら石の間に挟まったようだ、こうなると捜索はちょっと骨だ。
かと言って後方から視線で圧をかけてる先輩に「止めたい」なんて言えるハズも無く手探りで探す事に。
石をどかしたりするのは良いが、ヌルヌルした石もあって非常に不愉快だ。
「あれ、限定品なの、もう、手に入らないの」と、先輩はつぶやく。それにしても見つからない、と言うか見つけるのが面倒になって来た、なんせ1時間以上水に潜りっぱなしなので、身体がキュウキュウと悲鳴をあげ、体温も下がって来た。
それでも石をガラコ、ガラコとどかしながら探す。
とにかく探す。
蝉の鳴き声の中、川の中で行くアテのない手を泳がせたままフト空を見上げると、雲が今にも泣きそうな嫌な色になっていた。
結局ペンダントは川では無く、レジャーシートのそばに落ちていた。
どうやら服を脱いだ時に落ちてしまったそうだ。
「何か悪かったね」帰りの車でハンドルを握りながら先輩は言った。
自分は襲い来る睡魔と戦いながら「どういたしまして」と答える。
「もう夏も終わりね、あっという間だよね」先輩は少しはにかんだ顔でそう言った。
細かな雨がフロントガラスをポツポツと叩いている、そして車は山の緑に吸い込まれるように消えて行くような気がした。
そして自分と先輩の2人はダムの上流の川に来た、そこはみんなで何度も来ている庭みたいな場所だ。
上流だけあって川の水はとても澄んでいて川底が丸見えなのだ、もちろんあまりにも深い滝壺のような場所は青く不気味な色になっていたものの、久しぶりの川に自分は興奮していた。
レジャーシートをひいて、互いに水着姿になり川にダムを作ったり、スイコラと泳いだり、石で囲った真ん中に焚き火を燃やし、その上にトウモロコシを置いて焼いたりと、ちょっとしたキャンプ気分を味わっていた。
「本当はね、M子を誘いたかったんだけど実家に帰ってたから…」
と、先輩は少し申し訳なさそうに言った。
なるほど、その代役として呼ばれた訳か。
そしてトウモロコシを食べ終わると、川の少し下流にある小さな滝をすべり台みたく何度も落ちていく事に夢中になっていた。
時たま来るアブの襲来には華麗な潜水で身を変わし、その度に当たるはずも無い水をアブにぶん投げていた。
着いて数時間経った頃、先輩が「あ」とこぼした。
「ん?」と、答えると「無いの…」と返す「何が?」「ペンダントが無いの…」
どうやら泳いでいた時に無くしてしまったそうだ。
幸い自分が作ったダムの手前でしか泳いでいなかった為、創作範囲は限られる。
「…悪いんだけど一緒に探してくれない?」
「よっしゃまかせろい!」
何だかお宝探しみたいでワクワクした、先輩には悪いけど。
コレでも小学生の頃は名うてのトレジャーハンターと言われた程だ、範囲が限られた場所なら簡単過ぎるぜ!
まずは水の上から探してみる、が、水流のせいで川底がグニャグニャに見えて、あまりよく様子が解らない、仕方ないのでシュノーケルを装備して川に潜り込んだ。
ゴポ…ゴポ…、水の音を耳に石だらけの川底を見る。
無い、此処にも無い、彼処にも無い、ひと通り目で確かめるもペンダントは無かった。
どうやら石の間に挟まったようだ、こうなると捜索はちょっと骨だ。
かと言って後方から視線で圧をかけてる先輩に「止めたい」なんて言えるハズも無く手探りで探す事に。
石をどかしたりするのは良いが、ヌルヌルした石もあって非常に不愉快だ。
「あれ、限定品なの、もう、手に入らないの」と、先輩はつぶやく。それにしても見つからない、と言うか見つけるのが面倒になって来た、なんせ1時間以上水に潜りっぱなしなので、身体がキュウキュウと悲鳴をあげ、体温も下がって来た。
それでも石をガラコ、ガラコとどかしながら探す。
とにかく探す。
蝉の鳴き声の中、川の中で行くアテのない手を泳がせたままフト空を見上げると、雲が今にも泣きそうな嫌な色になっていた。
結局ペンダントは川では無く、レジャーシートのそばに落ちていた。
どうやら服を脱いだ時に落ちてしまったそうだ。
「何か悪かったね」帰りの車でハンドルを握りながら先輩は言った。
自分は襲い来る睡魔と戦いながら「どういたしまして」と答える。
「もう夏も終わりね、あっという間だよね」先輩は少しはにかんだ顔でそう言った。
細かな雨がフロントガラスをポツポツと叩いている、そして車は山の緑に吸い込まれるように消えて行くような気がした。
2019-02-25 19:00
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YUMEGIWA LAST BOY [漫画]
高校生の時、ガーナ人(名前は忘れた)の友人がいた、と、言っても中学時代の友人がバイト先でそのガーナ人と仲良くなったようで、その友人に紹介されたのだ、ガーナ人の年齢は25歳位で国民性なのか人懐こい顔をしていた。
ガーナ人と言葉の壁はあったものの「視力が8.0ある」とか「友人が虎に食われた」等の刺激的な話に夢中になった。
で、そのガーナ人、卓球が凄く上手かった、動体視力と運動神経が抜群なのかまったく歯が立たなかった、下手するとスコンクで負けたりもした。友人とペアを組んで戦っても終ぞ勝てなかった、それからしばらくして友人に「最近あのガーナ人見ないね」と言ったら不法滞在とかて強制送還されたらしい。
ガーナ人と言葉の壁はあったものの「視力が8.0ある」とか「友人が虎に食われた」等の刺激的な話に夢中になった。
で、そのガーナ人、卓球が凄く上手かった、動体視力と運動神経が抜群なのかまったく歯が立たなかった、下手するとスコンクで負けたりもした。友人とペアを組んで戦っても終ぞ勝てなかった、それからしばらくして友人に「最近あのガーナ人見ないね」と言ったら不法滞在とかて強制送還されたらしい。
2019-02-22 19:00
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PEAKS(ピークス) 2019年 03月号付録 パラコードマルチストラップ [付録]
「パラコード・マルチ・ストラップ」そんな機械音声が寝床に聞こえた。
「パラコードマルチストラップだあぁ?」そう思いながら本屋に走る自分がいた、そして買いました、付録目当てで。
で、雑誌の特集の登山者図鑑には「ヤマノススメ」や「山と食欲と私」の作者さんのインタビューも載っていて、読み応えがありますよ。
「パラコードマルチストラップだあぁ?」そう思いながら本屋に走る自分がいた、そして買いました、付録目当てで。
でもって早速説明文を目ざとく読む。
何かスゴイ、色々スゴイ、そして現物をば。
更にスゴイのはメガネ装着用のゴムが邪魔な場合、その部分を外せる事、その上メガネ装着ゴムの大きさも変えられるのだ、これならメガネのテンプルが太くても細くても装着出来てしまうのだ! と、言うか単に押して入れれば、勝手にその大きさになるだけカモ。どうですか、このマルチな使用法、強度な作り、イカしたカラー、これはもう欲しくなっちゃう、の、かな?使い道はあなた次第! 早速何に使おうか色々と考えています、逆に言えばコレだと言った使用方法が見つからないと言う‥、いや、見つかるハズ。で、雑誌の特集の登山者図鑑には「ヤマノススメ」や「山と食欲と私」の作者さんのインタビューも載っていて、読み応えがありますよ。
PEAKS(ピークス) 2019年 3月号 [雑誌](特別付録:サングラスやカメラを装着できる「パラコード・マルチストラップ」)
- 作者:
- 出版社/メーカー: エイ出版社
- 発売日: 2019/02/15
- メディア: 雑誌
2019-02-20 19:25
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猫たま遊水池跡の少女達36「さよならストレンジャー」 [猫たま遊水池跡の少女達]
一時期、どのCM見ても高橋一生が出てた、くそう、いい男だなあ‥。
で、iPad proが欲しいんです、ペンタブ変わりにして、何時でも何処でも絵を描きたいのだ。しかしそこには値段の壁があり、いくらぶっ叩こうが穴を掘ろうがウンともスンとも言わないのです。
やっすい紙にヘナヘナな絵を描いているのがお似合いなのだと言われた気がします、残念です。
で、iPad proが欲しいんです、ペンタブ変わりにして、何時でも何処でも絵を描きたいのだ。しかしそこには値段の壁があり、いくらぶっ叩こうが穴を掘ろうがウンともスンとも言わないのです。
やっすい紙にヘナヘナな絵を描いているのがお似合いなのだと言われた気がします、残念です。
GAOMON 15.6インチIPS HD液晶ペンタブ 10個ショートカットキー 8192筆圧ワイヤレス充電式ペンとスタンド付き ペンディスプレイPD1560
- 出版社/メーカー: GAOMON TECHNOLOGY CORPORATION
- メディア: エレクトロニクス
2019-02-19 19:23
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バレンタイン2019 [イラスト]
あーーーー、やっと思い出した、今日はバレンタインだったーー、あちゃー、忘れてた!
子供の時は郷土行事のドーナツ狩りをよくやったもんだ。
そして今年も悟りました
って事です。
さて、お湯を沸かしてバレンタイン袋麺のチャルメラ味噌味にバレンタインもやしを入れてバレンタイン食いをしなきゃだ。THE WONDERLAND TAROT IN A TIN 【缶ケース入りとなり、待望の再販!アリスのタロットカード★】ワンダーランド・タロット(缶入り)
- 出版社/メーカー: U.S.Games Systems,Inc/U.S.A.
- メディア: おもちゃ&ホビー
2019-02-14 19:24
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祝!100周年! [イラスト]
いや〜、どもども、ついに、ついに100周年です、ん、なにが100周年かって? とりあえず探してみたらマヨネーズでお馴染みのキューピーさんが今年で100周年でした! これに乗らない手はないと思ったんです、レッツ寄生!いやでも、良くここまで来たもんだ、あの怠け者の自分がなあ、ここまで人のふんどしで相撲をとるれるようになるとは‥。昔、動物園でナマケモノに会った時、「ふむ、お前さんの怠けっぷりには小生なぞ足元にもおよぶまいて」と言われたのになあ。
2019-02-13 18:49
コメント(2)
FREE FALL(FANTASMA) [イラスト]
ぼかぁ落ちている、堕ちてもいる、なのに這い上がる気力がない、どうしようもない。
そしてこれのグレーを一瞬でも欲しくなった自分はどうなのよさ、と、思いました。
そしてこれのグレーを一瞬でも欲しくなった自分はどうなのよさ、と、思いました。
2019-02-11 13:01
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五里霧中 [イラスト]
ぼかぁ目先のものに弱い、手が簡単に届くものに弱い、そしていつも失敗するんだ。
一寸先は闇の世の中で、この性質はどうなのよと思うんです。
試し描きしてる場合じゃなかった‥
2019-02-10 17:25
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ナウ ロマンティック [イラスト]
明日は雪なので籠城します、あ〜、雪が降らなかったらなあ、大宮から大宮新都心駅までデジカメ持ってあるってこうと思ったのになあ、その後、渋谷の東京電力のビルを超えてヒステリックグラマー本店に行こうと思ってたのになあ、更に日本中の野良犬に餌をあげようとしたのになあ、雪じゃあしょうがねえや、残念、本当に。
しょうがないので「KOJI 1200」のナウ ロマンティックでも聞かなくちゃだ。
しょうがないので「KOJI 1200」のナウ ロマンティックでも聞かなくちゃだ。
いやあ、本当に良い曲だなあ、思わず試し描きしてしまいました。
いやあ、試して良かった、描いて良かった、今日は試し描き日和でしたなあ、冬が、冬が自分をそうさせたのです。- アーティスト: JOI CARDWELL,KOJI IMADA,井上陽水,AYUMI OBINATA,KYOKO OKAZAKI,TOWA TEI,KOJI HIGASHINO,MERVIN JACKSON,HAJIME TACHIBANA,Some Graphickers
- 出版社/メーカー: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
- 発売日: 1996/01/19
- メディア: CD
2019-02-08 17:47
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赤と白 [服とか]
でね、さま〜ずが好きなんですよ、ええ。
特に三村さんは古着屋で働いていた事もあり、赤の服が好きと何かで聞いて、何故か自分も赤い服が好きになった、のは良いが、いかんせんセンスが無いので着こなせてはいないのだ。ああ、それと文房具屋等で試し書きコーナーがあると反射的に体が動いてしまいます。
特に三村さんは古着屋で働いていた事もあり、赤の服が好きと何かで聞いて、何故か自分も赤い服が好きになった、のは良いが、いかんせんセンスが無いので着こなせてはいないのだ。ああ、それと文房具屋等で試し書きコーナーがあると反射的に体が動いてしまいます。
やらなきゃ良いのに‥。
モヤモヤさまぁ~ず2 10周年記念 歴代メンバー全員集合スペシャル ディレクターズカット版 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: Sony Music Marketing inc. (JDS) = DVD =
- メディア: Blu-ray
2019-02-05 18:14
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カフェ・ド・鬼 [イラスト]
ああ、今日は節分だ、鬱な気分だ、種族的というか思考的には鬼寄りなもんで、同士が豆っコロ如きに退治されるのが忍びない。そもそもなんで豆にやられるのか、調べてみたら
「お米より粒が大きい、穀霊は悪霊を祓うのに最適、まめ=魔滅」といった訳です。
でもやっぱり豆よりマグナムの弾の方がバイオハザード的には強いよなあ‥。
ちなみに鬼と聞くと坂口安吾先生の「桜の森の満開の下」を思い出します。
「お米より粒が大きい、穀霊は悪霊を祓うのに最適、まめ=魔滅」といった訳です。
でもやっぱり豆よりマグナムの弾の方がバイオハザード的には強いよなあ‥。
ちなみに鬼と聞くと坂口安吾先生の「桜の森の満開の下」を思い出します。
2019-02-03 09:33
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餅とスイカ [イラスト]
まあ大変、まあ大変。
なにがたいへんだっつーと、ここ数年は餅を焼くのにストーブを使っていたのだが、今年は「ストーブ出すのめんどくせ」ってんでトースターで焼くことに‥、ところが餅がトースターの網にまあ、まあくっつく。アルミホイルを敷してもアルミホイルにまあ、まあくっつく、こんなにもひっつくもんかねとひっつく。
そんな訳で今年はスマートに餅を食えなかったので、来年は面倒でもストーブで焼こうと思いました。
なにがたいへんだっつーと、ここ数年は餅を焼くのにストーブを使っていたのだが、今年は「ストーブ出すのめんどくせ」ってんでトースターで焼くことに‥、ところが餅がトースターの網にまあ、まあくっつく。アルミホイルを敷してもアルミホイルにまあ、まあくっつく、こんなにもひっつくもんかねとひっつく。
そんな訳で今年はスマートに餅を食えなかったので、来年は面倒でもストーブで焼こうと思いました。
そんな訳でまた来年、年末の頃に‥。
2019-02-01 18:14
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