ワニワニパニック [漫画]
ワニワニパニックがやりたい
無性にやりたい、あの無防備な頭をハンマーをフルスイングでぶっ叩いて、凄惨な現場にしてやりたい。2019-03-29 20:44
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誘い(イザナイ) (絵・再掲載) [イラスト]
これはあくまで作り話である。
ーリン、電話が鳴った。
カチャリと受話器を取ると
「あ、いたいた、あたしあたし、覚えてる?」
「や、誰ですか?」
「◯子よ◯子、この前同窓会で会ったじゃん」
ああ、そういや会ったな、と言っても半月以上前だったが。
「今度ソッチに行くからさ、一緒にご飯でも食べようよ! ね?」
「あー‥、まあ良いけど」
「わあ、良かった、で、食べる所なんだけどファミレスで良いよね?」
「全然大丈夫」
「じゃ、その内にまた電話するね」
ープツリ
「ファミレスで飯か‥、別に良いけど久しぶりにタイマンで飯食うな、大丈夫かな、俺」
そう言って携帯のパンフレットをペラペラとめくった。
自分の周りで携帯を持って無いのは自分だけだったので「なんとかしなくちゃな」と思っていた。
自分はそれを不便と思っていなかったのだが、如何せん周りが不便だとヤイヤイ言っており、半ば強制的に購入を迫られていた、それまでは正直「携帯持ってない自分、格好良い」と、思っていたのだ。
そんな自分に先程の電話はドンと背中を押すきっかけになって、実際にその数日後に携帯を手にしていた。
その頃は0円携帯が種類に富んでおり、タダ当然で手に入れたのだ。
今度◯子に会った時に教えてやろうと思うと、その日が来るのがなんだか楽しみになっていた。
そして数日後、電話で待ち合わせの時間と場所を聞いた、◯子は自分の家の近所の店を指定した。
当日、車がないので自転車でさっそうと出掛けた。
ファミレスに着くと、すでに◯子は隅の席に腰掛けて手をヒラヒラと降っている。
「やあや、待たせてスマンよ」
「良いの良いの、全然大丈夫だから」
そしてメニューを決めて学生時代の事を話し合う、料理が来てからも食べる合間にも話は尽きなかった。
ああ、来て良かった、なんて楽しいんだ。
そして話し疲れて食後のコーヒーをグビリと飲んだ時、◯子が急に小声で言う。
「ねえ、宇宙って信じる?」
いきなりの発言に思わず「はぁい?」と聞き返す。
◯子はそれを聞き流しながらバッグからガサゴソとパンフレットのような物をテーブルにスッと置いた。
パンフレットには「幸せな人生」だの「選ばれる信者達」だのの文字とともに「◯◯会」の文字が、それは聞き覚えがある宗教団体の名前だった。
「あのネ、人生って木と同じなの、人生に分かれ道があるように、木も途中で枝と枝が分かれているよね、私達はそんな時に良い枝を選べるように導く事ができるの、それも◯◯様の教えを学んでいるからなの、なのにそれを信じないで、その場その場の感で人生の道を選ぶなんて以ての外なの、常識に囚われちゃ駄目、精神を宇宙に持っていくの、だからね、一緒に良い枝を選べたら良いなあと私は思ってるんだ、どうかな?」
頭がクラクラした、先程迄はあんなに楽しかったのに、あの笑顔は何だったんだ、枝って何だよ、こえだちゃんしか知らねぇよ。
気を緩めたら吐きそうになった、指先が冷たい、足も震えている。
思わず「その〇〇様とやらに今、会わせてくれ」と、静かな怒りを底に震えた声で言った。
◯子は言う「〇〇様は普段は私達の心のなかにいて、実際に会うのにはたくさんの修行を積んで、その時初めて目の前に現れるの」
「なんだよソレ、実際に目に見えない者の為に修行なんざ自分には無理だ」
「それじゃいけないの、私達◯◯会は人としての徳を積んで〇〇様の聖域に近づくの」
「なんだソレ、全部理想論じゃないか」
「理想とかじゃないの! 現実に〇〇様に会った人もいるんだから!」
「そんな訳の分からん団体が創りだした選ばれた奴にしか見えない〇〇様とやらを信じることは出来ない、まだ地蔵や神様に縋った方が楽だ」
「◯◯会を悪く言わないで! そうやって楽な方楽な方に逃げているから駄目なんじゃない!」
「ああよ、修行とやらで〇〇様に会いに行くような人生送るなら、楽で近道する人生をぼかぁ選ぶね、ニヒリズムだからね」
「あなたには救済が必要なの」
「そんなものに救われたくない」
「あなたを助けたいの」
「余計なお世話すぎる」
「なんで‥、なんで‥」そう言いながら◯子はポロポロと泣きだした。
気が付くと自分も泣いていた。スックと立って領収書を素早く取り、震えた声で「もう、会うこと無いから」と言って、踵を返し、逃げるようにレジに向かった。
店を出た、自転車に乗った、番号を教えるはずだった携帯電話をポケットに入れたまま、ただ只管にペダルを漕いだ。
「なべて世は事も無し‥、か‥」然したる理由はなかった、ただ、何か呟かなければ体が崩れ落ちそうになっていた「な〜にが◯◯様だ、鬼籍にでも入りやがれ」そう言って昔の◯子との思い出を浮かべた。
学生時代の◯子はよく笑う子だった、それも男のように「ガハハ」と笑っていた、男子にも女子にも分け隔てなく人気があった、しかし先程の◯子にはその面影は既に無かった。
そしてその思い出は段々と掻き消えていく‥。
悔しかった、何故こんな事に‥、一体誰が‥。
やり場のない怒りを抱え、光の粒をまぶした暗い空を、いつもの夜を自転車でフラフラと意味もなく遠回りしながら帰路に着いた。
そして風呂入ってテレビ見てベッドに入ったが、碌に眠れなかった。
何なんだこの人生。
その上、今日「スーパーカップ大盛りいか焼そば」の販売を、3月末の生産分で終了すると知った。
好きなのにぃ‥、なんで‥、一体誰が‥。
ーリン、電話が鳴った。
カチャリと受話器を取ると
「あ、いたいた、あたしあたし、覚えてる?」
「や、誰ですか?」
「◯子よ◯子、この前同窓会で会ったじゃん」
ああ、そういや会ったな、と言っても半月以上前だったが。
「今度ソッチに行くからさ、一緒にご飯でも食べようよ! ね?」
「あー‥、まあ良いけど」
「わあ、良かった、で、食べる所なんだけどファミレスで良いよね?」
「全然大丈夫」
「じゃ、その内にまた電話するね」
ープツリ
「ファミレスで飯か‥、別に良いけど久しぶりにタイマンで飯食うな、大丈夫かな、俺」
そう言って携帯のパンフレットをペラペラとめくった。
自分の周りで携帯を持って無いのは自分だけだったので「なんとかしなくちゃな」と思っていた。
自分はそれを不便と思っていなかったのだが、如何せん周りが不便だとヤイヤイ言っており、半ば強制的に購入を迫られていた、それまでは正直「携帯持ってない自分、格好良い」と、思っていたのだ。
そんな自分に先程の電話はドンと背中を押すきっかけになって、実際にその数日後に携帯を手にしていた。
その頃は0円携帯が種類に富んでおり、タダ当然で手に入れたのだ。
今度◯子に会った時に教えてやろうと思うと、その日が来るのがなんだか楽しみになっていた。
そして数日後、電話で待ち合わせの時間と場所を聞いた、◯子は自分の家の近所の店を指定した。
当日、車がないので自転車でさっそうと出掛けた。
ファミレスに着くと、すでに◯子は隅の席に腰掛けて手をヒラヒラと降っている。
「やあや、待たせてスマンよ」
「良いの良いの、全然大丈夫だから」
そしてメニューを決めて学生時代の事を話し合う、料理が来てからも食べる合間にも話は尽きなかった。
ああ、来て良かった、なんて楽しいんだ。
そして話し疲れて食後のコーヒーをグビリと飲んだ時、◯子が急に小声で言う。
「ねえ、宇宙って信じる?」
いきなりの発言に思わず「はぁい?」と聞き返す。
◯子はそれを聞き流しながらバッグからガサゴソとパンフレットのような物をテーブルにスッと置いた。
パンフレットには「幸せな人生」だの「選ばれる信者達」だのの文字とともに「◯◯会」の文字が、それは聞き覚えがある宗教団体の名前だった。
「あのネ、人生って木と同じなの、人生に分かれ道があるように、木も途中で枝と枝が分かれているよね、私達はそんな時に良い枝を選べるように導く事ができるの、それも◯◯様の教えを学んでいるからなの、なのにそれを信じないで、その場その場の感で人生の道を選ぶなんて以ての外なの、常識に囚われちゃ駄目、精神を宇宙に持っていくの、だからね、一緒に良い枝を選べたら良いなあと私は思ってるんだ、どうかな?」
頭がクラクラした、先程迄はあんなに楽しかったのに、あの笑顔は何だったんだ、枝って何だよ、こえだちゃんしか知らねぇよ。
気を緩めたら吐きそうになった、指先が冷たい、足も震えている。
思わず「その〇〇様とやらに今、会わせてくれ」と、静かな怒りを底に震えた声で言った。
◯子は言う「〇〇様は普段は私達の心のなかにいて、実際に会うのにはたくさんの修行を積んで、その時初めて目の前に現れるの」
「なんだよソレ、実際に目に見えない者の為に修行なんざ自分には無理だ」
「それじゃいけないの、私達◯◯会は人としての徳を積んで〇〇様の聖域に近づくの」
「なんだソレ、全部理想論じゃないか」
「理想とかじゃないの! 現実に〇〇様に会った人もいるんだから!」
「そんな訳の分からん団体が創りだした選ばれた奴にしか見えない〇〇様とやらを信じることは出来ない、まだ地蔵や神様に縋った方が楽だ」
「◯◯会を悪く言わないで! そうやって楽な方楽な方に逃げているから駄目なんじゃない!」
「ああよ、修行とやらで〇〇様に会いに行くような人生送るなら、楽で近道する人生をぼかぁ選ぶね、ニヒリズムだからね」
「あなたには救済が必要なの」
「そんなものに救われたくない」
「あなたを助けたいの」
「余計なお世話すぎる」
「なんで‥、なんで‥」そう言いながら◯子はポロポロと泣きだした。
気が付くと自分も泣いていた。スックと立って領収書を素早く取り、震えた声で「もう、会うこと無いから」と言って、踵を返し、逃げるようにレジに向かった。
店を出た、自転車に乗った、番号を教えるはずだった携帯電話をポケットに入れたまま、ただ只管にペダルを漕いだ。
「なべて世は事も無し‥、か‥」然したる理由はなかった、ただ、何か呟かなければ体が崩れ落ちそうになっていた「な〜にが◯◯様だ、鬼籍にでも入りやがれ」そう言って昔の◯子との思い出を浮かべた。
学生時代の◯子はよく笑う子だった、それも男のように「ガハハ」と笑っていた、男子にも女子にも分け隔てなく人気があった、しかし先程の◯子にはその面影は既に無かった。
そしてその思い出は段々と掻き消えていく‥。
悔しかった、何故こんな事に‥、一体誰が‥。
やり場のない怒りを抱え、光の粒をまぶした暗い空を、いつもの夜を自転車でフラフラと意味もなく遠回りしながら帰路に着いた。
そして風呂入ってテレビ見てベッドに入ったが、碌に眠れなかった。
何なんだこの人生。
その上、今日「スーパーカップ大盛りいか焼そば」の販売を、3月末の生産分で終了すると知った。
好きなのにぃ‥、なんで‥、一体誰が‥。
2019-03-27 19:00
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なんちて育児漫画「我が家のプリンセス」 その5「プリンセス、儲ける」 [我が家のプリンセス]
育児するのは愛の次にお金が必要と聞いた。
色んな意味で必要になるのかなと思いました。
赤ちゃんができたら考えるお金の本 2019年版 (ベネッセ・ムック たまひよブックス)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ベネッセコーポレーション
- 発売日: 2018/10/11
- メディア: ムック
2019-03-23 08:09
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場チガイLAD MUSICIAN [服とか]
結構前の話なんですが、あるファッション雑誌をみていたら「コレは!」というパーカーを見つけたんです、が、その頃はZOZOもないし、通販もしている店も少かった、なのでコチラから出向いたって訳です。
そして「渋谷」という未知の都市に降り立った。
目当ての店は「代官山」だったのだが、「せっかくなんで、渋谷でも行っちゃいますか」と調子こいていたのだ。
列車から降りると目当ての出口が解らない、ちょっとしたダンジョンだ、何度も違う出口に出ては戻り、なんとかハチ公前に出れた。
気圧が違っていた、「こ、これが渋谷の気圧か‥!」渋谷の空気に潰されそうになりながら東急ハンズに行って文房具を見て心を落ち着かせていた。
「怖くない、場違いなんかじゃない‥!」そう言い聞かせた、そしてフウと一呼吸して渋谷から代官山へと歩を進めた。そして歩きで渋谷から代官山の境界線を超えた時、吐き気がした、これはアレだ、心霊スポットに行った時の独特な寒気と吐き気だ。
肌に合わない街を鳥肌を立てながら嫌な油汗をかき、ゼェゼェと息も絶え絶えで歩く、なんとか代官山駅に着いて、お目当ての店を探したのだが見つからない、たしか路線沿いにあったハズなのに‥、アカン、駅から離れたら戻れなくなる、交番、そうだ、交番で聞こう、そう思って交番らしき場所に行ったら人がいない、電話がポツンと置いてあり「ここは無人交番なので、ご用の方はこの電話で聞いて下さい」的な事が書いてあり頭痛がした。
で、なんやかんやでやっとお目当ての店を見つけた、やはり路線沿いにあったのだが階段下にあったので、気付くのに苦労した。
「LAD MUSICIAN」ここだ、ここのパーカーが欲しかったんだ、着いた、やっと着いた、そしてシャッターに貼ってあった「今日は休みです」の貼り紙を見て「さすが俺、持ってるな」と、思いました。
そして「渋谷」という未知の都市に降り立った。
目当ての店は「代官山」だったのだが、「せっかくなんで、渋谷でも行っちゃいますか」と調子こいていたのだ。
列車から降りると目当ての出口が解らない、ちょっとしたダンジョンだ、何度も違う出口に出ては戻り、なんとかハチ公前に出れた。
気圧が違っていた、「こ、これが渋谷の気圧か‥!」渋谷の空気に潰されそうになりながら東急ハンズに行って文房具を見て心を落ち着かせていた。
「怖くない、場違いなんかじゃない‥!」そう言い聞かせた、そしてフウと一呼吸して渋谷から代官山へと歩を進めた。そして歩きで渋谷から代官山の境界線を超えた時、吐き気がした、これはアレだ、心霊スポットに行った時の独特な寒気と吐き気だ。
肌に合わない街を鳥肌を立てながら嫌な油汗をかき、ゼェゼェと息も絶え絶えで歩く、なんとか代官山駅に着いて、お目当ての店を探したのだが見つからない、たしか路線沿いにあったハズなのに‥、アカン、駅から離れたら戻れなくなる、交番、そうだ、交番で聞こう、そう思って交番らしき場所に行ったら人がいない、電話がポツンと置いてあり「ここは無人交番なので、ご用の方はこの電話で聞いて下さい」的な事が書いてあり頭痛がした。
で、なんやかんやでやっとお目当ての店を見つけた、やはり路線沿いにあったのだが階段下にあったので、気付くのに苦労した。
「LAD MUSICIAN」ここだ、ここのパーカーが欲しかったんだ、着いた、やっと着いた、そしてシャッターに貼ってあった「今日は休みです」の貼り紙を見て「さすが俺、持ってるな」と、思いました。
(ザ ショップ ティーケー) THE SHOP TK 【WEB限定】チルデンニット N4015605
- 出版社/メーカー:
- メディア: ウェア&シューズ
2019-03-20 19:00
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TOO MUCH PAIN [漫画]
思うんだけどさ、世界中の爆弾と言う爆弾が全部、マシュマロちゃんになれば良いな、幼稚園年少組が考えそうな痛い想像だけど。
痛い、痛すぎるな、色んな意味で。
2019-03-18 19:00
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今じゃ言えない秘密じゃないけど、出来る事なら言いたくないよ‥ [イラスト]
ピエール瀧さんが捕まってしまった‥、前にも言ったが、ぼかぁ電気グルーヴが好きだ。
「Shangri-La」も「Flashback Disco」も「 モノノケダンス」も「ポケット カウボーイ」も「N.O.」も「ループ ゾンビ」も好きだ!アレですかねぇ‥、卓球さんとまりんさんで復帰とか出来ないもんですかねぇ‥、だって色々もったいないもの‥。
「Shangri-La」も「Flashback Disco」も「 モノノケダンス」も「ポケット カウボーイ」も「N.O.」も「ループ ゾンビ」も好きだ!アレですかねぇ‥、卓球さんとまりんさんで復帰とか出来ないもんですかねぇ‥、だって色々もったいないもの‥。
2019-03-15 18:58
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独り、悟り。 [イラスト]
自分は孤独だ、人間関係なぞ猫の額程あるか無いかだ、でもそれに慣れて心地良くなっている自分に恐怖を抱いているのも確かだ。どうせなら「あの人って常に一人で誰ともつるまない雰囲気あって格好良いよね」と、一匹狼感を出せれば良いのだが、どうしても「負け犬」に見られてしまう、どうしたら人としての気品がこう‥、高級になるのだろうか?とりあえず今は、小銭入れの部分が破れた財布を買い換えなければイカンのです。
ぼっちJKはお弁当を作ることにした。(1) (KCデラックス)
- 作者: 柚井 ふうこ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/10/12
- メディア: コミック
2019-03-14 18:00
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云ってはいけない。 [イラスト]
誰しも秘密ってぇもんがぁあら〜な。
アイツもあの娘もポチもミーコもみんなに言えない秘密を持っている、それは心の闇の箱、決して悟られてはいけないのだ。でも世の中にゃ、拷問やら威圧やら致し方ない場合やうっかりバレてしまう事もある、その時どう誤摩化すかが問題だ。
「〜ってね」なんつって誤魔化した場合は、赤羽から十条までの往復ビンタが炸裂するだろう。
アイツもあの娘もポチもミーコもみんなに言えない秘密を持っている、それは心の闇の箱、決して悟られてはいけないのだ。でも世の中にゃ、拷問やら威圧やら致し方ない場合やうっかりバレてしまう事もある、その時どう誤摩化すかが問題だ。
「〜ってね」なんつって誤魔化した場合は、赤羽から十条までの往復ビンタが炸裂するだろう。
2019-03-11 18:34
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Shangri-La [イラスト]
ぼかぁ、電気グルーヴの「Shangri-La」が好きだ、曲も好きだがPVも好きだ。
あのワンカットで撮影された流れゆく映像にシビレたもんだ、が、この前ユーチューブで見ようとしたら無くなってた。
ナンテコッタイ、こんなことならばDLしておけば良かった。
とか言ってもしかたがないので、カニミソ大の脳をフルスロットルにして思い出しながら、あのPVを描いてみました。だ、もんで、実際の映像とはかなり異なっているハズ、でも頑張った方だと思います、ハイ。
あのワンカットで撮影された流れゆく映像にシビレたもんだ、が、この前ユーチューブで見ようとしたら無くなってた。
ナンテコッタイ、こんなことならばDLしておけば良かった。
とか言ってもしかたがないので、カニミソ大の脳をフルスロットルにして思い出しながら、あのPVを描いてみました。だ、もんで、実際の映像とはかなり異なっているハズ、でも頑張った方だと思います、ハイ。
電気グルーヴのゴールデンクリップス~Stocktaking [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: KRE
- メディア: Blu-ray
2019-03-06 18:45
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go to the heaven [漫画]
自分は死んだらまず地獄に行くだろう。
人にも猫にもポテチにも優しくなかったからだ。
でも地獄に堕ちても悪さは止めない、大釜を燃やしている鬼を後ろから突き飛ばしたり、閻魔大王の靴の裏にガムとかつけてやるのだ。そして鬼から騙し取った金をマネーロンダリングして、地獄に小洒落たスムージー屋をつくるのだ。
人にも猫にもポテチにも優しくなかったからだ。
でも地獄に堕ちても悪さは止めない、大釜を燃やしている鬼を後ろから突き飛ばしたり、閻魔大王の靴の裏にガムとかつけてやるのだ。そして鬼から騙し取った金をマネーロンダリングして、地獄に小洒落たスムージー屋をつくるのだ。
2019-03-01 19:00
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