あのよろし：SSブログ

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ヘビーなTシャツが欲しい！　[服とか]

「肉厚のTシャツが欲しい」と、急に思った。
ペラッペラのTシャツを着ながら思った。

いわゆるヘビーオンスというやつで、ガシガシ洗ってもヘコタレないTシャツが欲しいのだ、あの無骨感、目の詰まった生地、独特な色、何もカモが格好良いのだ。

でも何処に行けばそういうシャツが売ってるかはチンプンカンプンなのだ。

せいぜい知っているのはチャンピオンの「T1011」シリーズだが、安くても4000円位するので手も足もグウの音も出ない。

そこで目をつけたのがユニクロの「ユニクロUクルーネックシャツ」だ、この商品は他のユニクロのシャツと比べると明らかに生地が肉厚で、その上価格が1000円とお得なのです。

で、早速ヘラヘラしながらユニクロに行って試着。
着心地もイイし中々良いぞ、やったな俺、と、思って試着室の鏡を見る、な、何だろう、何かがおかしい、アレだ、コレはアレだ、オーバーサイズというか、ダボッとしているではないか、袖の幅も大きい感じがする、そこから突き出たゴボウのような腕が情けない、ネック部分も若干ユルい気が…、や、悪くはない、悪くはないのだが、情けない体にこれは合わないのでは…、ワンサイズ下を買えばジャストなのかもしれない、けどワンサイズ下のXSはネットでしか売ってない、なので試着が出来ない、まあ、店に取り寄せてもらえば試着も出来ようが、それでサイズが合わなくて買わないってのもアレだしなあ。

そんな訳で今日も何処に行けばお手軽な値段で買えるのかとモヤモヤしているのです。

村上T 僕の愛したTシャツたち (Popeye books)

作者: 村上春樹
出版社/メーカー: マガジンハウス
発売日: 2020/06/04
メディア: 単行本

2020-08-21 18:21 コメント(0)

Ghost of Tsushima　[イラスト]

今、ギュンギュンにハマっているゲームがある、それが「Ghost of Tsushima（ゴーストオブツシマ）」だ。
いわゆるオープンワールドゲームなのですが舞台は日本で、突如現れた蒙古を相手に侍が島を守るために戦うのだ。

なんつっても背景が綺麗、日本の祠や神社、波打ち際や木々等が鮮明に描かれており、改めて日本の風景の凄さが分かるのです。

またキツネを追いかけたりキツネをモフモフすることも出来ます。

そして一番気に入っているのが「一騎打ちシステム」です、これは敵が何人いようがタイマンが出来るシステムで、相手とにらみ合い、相手が攻撃を仕掛けた刹那に攻撃ボタンを押すことで相手を一撃で倒せるのだ、いわゆる「後の先」と言うやつです、その時の演出もかっこいいのだ。