夏の風物詩 花

ああ、まただ。

この時期になると画像のような状況が多々あります、なんつーか寂しいような羨ましいような叙情的な気持ちになります。

憎い、お祭りが憎い！

なら行けば良いじゃないかよお....、でもねえ、どこでやってるかわからねぇんですよ、まあ、場所が分かっても遠くで眺めてるだけかもしれませんが。
飛び込むんだ、祭りに飛び込むんだ、時は今、行くんだ、ホラ、行けってば、え？　見たいテレビがあるだぁ？
もうこんな毎日です、ハハハ。

自動調理ロボット ロボステア 【並行輸入品】

• 出版社/メーカー: テレブランズ
• メディア:

コメント 2

確かに遠くから花火の音が聞こえると「あっ良いな…」って思いますよね！
でも自分だって行きません…
あんな人でゴミゴミしてて、暑苦しくてモヤモヤしてる中で花火なんか見たって全然楽しめないだろ～し！
いや、実は…それ以前に家の窓からバッチリ花火が見れるんで、行く必要なんか無いんです！
家で涼みながら、夕食しながら、面白いテレビを見ながら、そんな中での花火鑑賞もまたオツだったりしちゃうんですよねぇ～これが！
by ちょこちっぷ (2012-08-12 14:59) 

ちょこちっぷさん

羨ましい、家から花火が見えて羨ましい、自分の家からは花火の「は」の部分しか見れないので余計悲しくなるのです。
たしかに祭りに行くとゴミゴミモヤモヤだったり、カップルだらけでムカついて隣のガキの頭を引っ叩きたくなるので自粛しているのもありますが、最大のネックは屋台の食い物の匂いにホイホイ釣られて目の前まで行くのですが、経済状況から「買えない」となり、余計悲しくなるという事です。
や、買えない事は無いのですがセコビッチなストッパーが作動してしまうのです。
by ろっぽんそー (2012-08-12 20:43)