One Sugar Dream

「私の好きな あのオブジェの下で 席を用意して待ってて、すぐ行くから…
時間さえ忘れるくらい、今凄く嬉しくて
このままずっと こうしていたい、君がいるこのカフェで♫」

てな訳でこんばんは、カフェには全く縁のない人です、せいぜい家でインスタントコーヒー飲みながら、ごま英字ビスケットを食べるのが限界です、デートだなんてもってのほかです。

コーヒーにマリームは入れません、コーヒー代でカツカツだからです、でもそろそろ暑い季節になるのでコーヒーはしばらく買わなくていいかなあ、とは、思うんですが、梅雨もあるのでその辺もアレなんです、ハイ。

好きよ、喫茶店

• 作者: 菊池 亜希子
• 出版社/メーカー: マガジンハウス
• 発売日: 2017/07/20
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

コメント 2

ジョニーが来たなら伝えてよ　2時間待ってたと。わりと元気よく出ていったよと。お酒のついでに話してよ。っていう歌もありましたね。私もお金がなくてお酒をすっかりやめました。飲まなくても意外になんてことないですね。
by お名前（必須） (2019-05-23 20:20) 

お名前（必須）さん

コメントを読んで「ジョニーは戦場に行った、僕は何処に行くんだろう」って歌を思い出しました。

やや、お酒はお高いですからね、いつも酒場コーナーで「この値段なら三ツ矢サイダーが数本買えるな」と思っています、とにもかくにもお酒を止めれて良かったですね！　ビバ！炭酸ライフ！


by ろっぽんそー (2019-05-24 17:56)