蜘蛛の糸

ある日、家に帰って部屋の電気をエイヤと点けたら手元にはブッツリと切れた電気の糸が。

昨日、電気の糸を使って１人でシャドーボクシングしたからなのか？

しかも根元からガッツリ切れているらしく、ピンセットを糸が垂れていた穴に突っ込んでもどうにもならない、その部屋はメインの部屋ではないので困る事は無いのだが、明かりが点いたままってのがヤバい、しかも直すにしてもそのままでは困難なので「外しちゃえ」と、イスの上に乗ったが高さが足りないのでイスの上に雑誌を置き、良い感じの高さにして外した。
が、外れた瞬間に思った以上に重量があったのでバランスを崩しそのままイスから落ちた、踏んだり蹴ったりだ。

結局それから一週間後位にタコ糸を使って何となく直しましたが、それからは電気を点ける時は少しだけ慎重になりました、ゆっくりゆっくりと。

昭和ちびっこ広告手帳　〜東京オリンピックからアポロまで〜

• 作者: おおこしたかのぶ
• 出版社/メーカー: 青幻舎
• 発売日: 2009/04/20
• メディア: ペーパーバック

昭和ちびっこ広告手帳2 大阪万博からアイドル黄金期まで (ビジュアル文庫)
色々と懐かしい広告が載ってます、ウットリ。

コメント 2

災難でしたね～、落っこちるとは。ケガはないですか？うちもこの前切れてしまったんですげどね、直すついでに分解して稼動部分に556を吹きつけてみたら驚くほどスムーズになりましたよ。是非おためしあれ。
by かずひろ (2010-06-02 08:11) 

かずひろさん

部屋が散らかってたので本やら服やらがクッションになったので平気でした。
なるほど、556ですか、ひも穴から付属のノズル突っ込んでやってみようか考え中。
タコ糸なのでゴムっぽい伸縮性というか反動があり、消す時も点ける時も何か変な感じです。
ソレ用のを素直に買っておけば良かったと微かに後悔。
by ろっぽんそー (2010-06-02 20:48)