100の円のマーカー

みなさんこんばんは、聞いて下さい。
100円ショップに行ったら30色マーカーセットがあったんです
「これだけの色があればどんなに素敵だろうか」
「全色使えば、カラフリングな絵が描けるんじゃね？」
と、思い購入、早速描いてみました

酷い話じゃありませんか、30色どころか、10色にも満たないなんて！
正確にはマーカーは3色だけ、後は色鉛筆で塗ってたりするので、結局マーカーは10円分で事足りた訳です。
まぁ、らしいっちゃ、らしいんですけどね。
でも手書きの場合はいつもコレトの0.3ミリでチマチマ描いていたのでちょっと斬新な気分でした、ガッツリと太い線でガバガバ描くのも良いもんですね、ちなみに家の近所にはサンクスはありません、ではでは。

色鉛筆レッスンノート―ちょっと始めてぐーんと上達 (新カルチャーシリーズ)

• 作者: 生田 貴子
• 出版社/メーカー: グラフィック社
• 発売日: 2006/09
• メディア: 単行本

ちょっと始めてぐーんだ。

コメント 2

中間色とかどっちか分からん微妙な色とか、
そういう１２色の色鉛筆セットがあったらいいのに
by けにゃっぷ (2010-05-27 09:38) 

猫がけにゃっぷさん

グラデーションで言うところの
「ラデーショ」辺りの色、淡色系の色ですね。
しかし似たような色が多いと今回の絵の金髪さんみたいに最初に塗った色を忘れて違う色を塗ってしまう危険性が、塗った場所の色鉛筆は覚えておかないとこうなる、という見本を示してみました、本当なんです、ははは・・・。




by ろっぽんそー (2010-05-28 21:32)