MONOMAX 2013年 1月号 付録 COACH 万年筆

としのせ！
としのせ！

ハイ、こんばんは。
買って来ました、MONOMAX2013年1月号、先週辺りにその付録のCOACHの万年筆の存在を知り、ネットで調べたら評判が良いので買うか、ってんで本屋を回ってみたけが何処にも売ってない、取り寄せも出来ない、ああ、もう少し早く知ってればなぁ、と、思ってました。

で、今日、何となく寄ったコンビニで探したらカーセンサーという本の下に1冊あるじゃないですか！
「ミツケチャッタ」
現物を見つけたのは良いが肝心の金が足らない、前回に書きましたが銀行に行くの忘れて700円ちょっとしかない、雑誌の値段は790円、どうしよう、こうしよう。
チャリンコで家までマッハで走りパンドラの箱（貯金箱）を開ける、出来ればこの手は使いたく無かった、1度やるとクセになりそうなんでやりたくは無かったのですが、最後の1冊、しかも明日になればお年玉をもらった獣達があらゆる店を食い散らかすので、今日しかなかったんです！
そして音速のスピードでコンビニに戻ると無事に残っていたのでゲット。

肝心のCOACHの万年筆、インクが2本付いてます。

重量感があり中々良い感じ、そんな訳で早速試し書き、なんつーか紙に吸い付く感が好みだわあ。

泣いている、COACHの万年筆が泣いている。

今日は年末ですね、さっき夕食を食べました、昨日までは買い置きのソバを茹でて卵と小松菜をトッピングして幸せよねウフンアハン、と思っていたのですが、消費期限が今日までの豆腐をパンドラの箱（冷蔵庫）から発見、賞味期限は気にしない子だが消費期限はヤバイ、正月早々トイレで籠城戦はしたくないので、味噌汁の具として使用、おかずはサバ缶。
「どうしてこうなった」
来年も自分の動向に目が離せない！

ろっぽんそーからお手紙着いた
「今年も1年ありがとうございました、来年はもっと頑張りますのでよろしくお願いします、炭水化物をモリモリ食べて頑張ります、でもあまり期待しないで下さい、期待は裏切る、そんなブログなのですから」2012/12/31 ろっぽんそー
いや、ろっぽんそーて・・・・。

さて、とびだせどうぶつの森でもやりながらダウンタウン見なくちゃだわ。

万年筆の達人

• 作者: 古山 浩一
• 出版社/メーカー: 〓@53B2@出版社
• 発売日: 2006/03
• メディア: 単行本

コメント 2

家の中にパンドラの箱がたくさんあるんですね！
私の家には、ブラックホールがたくさんあるようです。

万年筆は、雑誌の付録なんですか？
万年筆には、書斎がよく似合います。

半身浴をしても全く汗をかかないこの季節、体の中に溜まっているであろう老廃物と、ドラクエXの事が気になる今日この頃です。

by ヱミッチ (2013-01-13 11:23) 

ヱミッチさん

実は家にもブラックホールみたいのがあります、何故か物がよく無くなるんです。
「おかしいなぁ、さっきまであったのに、さては貴様かー！」と天井に向かって叫んでます。

そうなんです、万年筆は雑誌の付録なんです、しかし書斎がないので万年筆の行く末が心配です。

Tシャツにジャケットだけでも寒く無い今日この頃、新陳代謝大活躍、恐らくロクな物食ってないので老廃物もエネルギーに使われているのかもしれません。
ドラクエX、自分の場合はアッチの世界でも1人ぼっちになり、見知らぬ場所でスライムに殺されている事でしょう、ビバ、孤独死。
by ろっぽんそー (2013-01-13 21:19)